刑事事件
こんなお悩みありませんか?
- 逮捕された息子と連絡か取れず、どうしているのか心配
- 国が選んだ弁護士に、すべてを任せてもいいのだろか
- お金で解決できるのなら、何とか穏便に済ませたい
- 弁護士へ相談するメリット
- もっとも大きなポイントは、今後の見通しが立てられる点です。代表が元検事を務めていた当事務所なら、量刑や起訴される可能性などを、より正確にお示しできるでしょう。また、身柄拘束状態からの解放のためには、迅速に動くことが重要となりますが、その点でも自信をもってご対応させていただきます。迅速さと確実さを、ご自身の目で確かめてみませんか。
ケーススタディ-1
- ご相談内容
- 裁判になり、一時的(第一審)に保釈されたものの、第一審で有罪判決(実刑)が出たため再び身柄を拘束されてしまった。量刑が重すぎるので控訴を考えているが、拘置所の中にいるのがつらく、どうにかしてほしい。
- 無料相談でのアドバイス
- 控訴審や上告審において国選弁護人が選任されるまでには一定の期間がかかってしまいます。当職にご用命くだされば、すぐにでも再保釈請求をすることが可能です。
- 正式依頼を受けて
- 控訴審弁護人をお引き受けし、再保釈請求をして、それが認められたため、無事に身柄が解放されました。
- 弁護士の目線
- 量刑を争う事案でしたので、拘置所の外に出たことで、裁判期間中に就労して得た金銭を、被害弁償に充てることが可能になりました。今回のケースにおいても、こうした至誠が認められ、結果的に減刑されました。
ケーススタディ-2
- ご相談内容
- 週末に海外旅行を予定していたところ、二日前の木曜日に、息子が万引で逮捕されてしまった。飛行機のチケットをキャンセルするしかないだろうか。
- 無料相談でのアドバイス
- 経験豊富な当事務所なら、何とかできるかもしれません。すぐにでも正式な受任契約をご締結ください。
- 正式依頼を受けて
- ご依頼を受けたその足で息子さんと面会し、翌金曜日には被害店舗と示談交渉が成立。検察庁から「勾留請求はしない」と連絡を受け、無事、釈放が決まりました。
- 弁護士の目線
- 緊急性がある場合は、無料相談に認め印をご持参いただくと、速やかに動くことができます。日にちがないからといってあきらめず、何ができるのかを確認されてはいかがでしょうか。
よくある質問
Q
弁護士に国選と私選がありますが、違いは何でしょう?
A
実務の上では、あまり変わらないと思います(国選か私選かで弁護士が力の出し惜しみをするといったことは通常の弁護士では考えられません)。ただし、国選は審級ごとに違う弁護士が付きますので、どうしても切れ目が生じてしまうでしょう。また、国選の場合は、原則として1人で担当することになりますが、私選であれば2人で事件を担当することも可能です。連続した丁寧なケアをお望みなら、私選弁護士に一任された方がスムーズです。
Q
逮捕された家族と連絡を取りたいのですが?
A
弁護士を通じて支障のない範囲で伝言することが可能です。また、被害者に謝罪の意を伝えたり、ご本人に不当な捜査を受けないようなアドバイスをしたり、ご希望があれば差し入れも持参いたします。
刑事事件に関する弁護士費用
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