その他の問題
こんなお悩みありませんか?
- 他人のブログに、自分のプライベートな写真が公開されている
- 職場の嫌がらせが耐えられず、自主退社を勧めているとしか思えない
- 交通事故で損害金が支払われたが、金額が低すぎて納得できない
インターネットに関するケーススタディ
- ご相談内容
- 口コミサイトに当店の悪口が書かれていて、売上げに影響している。いわれのない事実なので、これ以上被害が拡大する前に何とかしたい。
- 無料相談でのアドバイス
- 運営会社独自のルールによって削除することもありますが、外部から働きかける場合は、裁判所に命令を出してもらうとスムーズです。早急に手続きを開始しましょう。
- 正式依頼を受けて
- 順序としては、まず運営会社に仮処分命令が出たことを伝え、投稿者のプロバイダーを明かしてもらいます。さらにプロバイダーへIPアドレスの開示請求をすれば、本人にたどり着けるでしょう。最終的には、投稿を削除させました。
- 弁護士の目線
- 今回のケースは、最も手順が複雑な場合です。口コミサイトに内容証明を送るだけで解決することもあります。拡散する前に、早めの対処を心がけてはいかがでしょうか。
労働問題に関するケーススタディ
- ご相談内容
- 未払いの残業代を請求したいが、タイムカードを使っていないので、金額が算出できない。
- 無料相談でのアドバイス
- 直接的な就労記録がなくても、メモや日記などの間接的な証拠で認められる場合があります。それよりも、残業代請求には2年間の時効があることにご留意ください。悩んでいる間に、請求できる金銭が減っていってしまいます。
- 正式依頼を受けて
- スケジュール帳や定期券の入出札記録など、考えられる物をすべてかき集めて裁判所に提出したところ、約100万円の未払い残業代が認められました。
- 弁護士の目線
- 必ずしも、残業期間のすべてを立証する必要はありません。早い段階で相談いただければ、証拠になるものをアドバイスいたしますので、一時期だけでも集めてみてはいかがでしょうか。それを元に、訴求期間がなるべく多く取れるよう働きかけます。
交通事故問題に関するケーススタディ
- ご相談内容
- 交通事故から2週間ほどたったころ、急に腰が痛み始めた。保険会社に損害金の上乗せを相談してみたが、「事故と無関係なのでは」と、全く聞き入れてくれない。
- 無料相談でのアドバイス
- 担当医師と連絡を取ってみましょう。もし交通事故と関連性があるのなら、その旨を記した診断書を依頼します。また、現在の損害金が「保険基準」によって算出されていますので、それよりも評価が高くなる「裁判基準」で交渉してみます。
- 正式依頼を受けて
- 治療費の加増が認められたほか、全般的な保険金の増額に至りました。
- 弁護士の目線
- 交通事故の保険金については、不満のありなしに関わらず、一度弁護士へ相談してみることをお勧めします。「保険基準」と「裁判基準」の差のほかにも、休業損害のようにこちらが資料として何を準備してどのように主張するかによって支払金額が増える項目が見つかるかもしれません。
各分野に関する弁護士費用
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